龍の絵
龍は、中国の伝説上の生物で、絵のモチーフとして昔から好まれてきたものの一つとなります。
龍は当然、中国の絵に見られるものですが、日本や朝鮮など、中国の影響を受けた国でも昔から描かれてきました。よって日本でも現在も優れた龍の絵を見ることができるのです。
龍は神秘的な生き物として位置づけられてきたため、龍の絵は単なる観賞用としてではなく、何らかの意味を込めて描かれたものも多数あります。
龍は想像上の生き物ですので、実物を観察して絵を描くというわけにはいきません。そこでまずは「見本」を見て龍の絵を描くことになるでしょう。
龍の絵の見本としては、本格的なものなら、浮世絵や中国の絵画を参考にしてみてください。しかしやや砕けたものなら、十二支の「辰」の絵を参考にしてみてもいいでしょう。