はがき絵に使うはがき
はがき絵とは、文字通りはがきに絵を描くこと、もしくははがきに描かれた絵そのもののことです。
はがきは最も身近な画材のひとつです。年賀状や暑中見舞いなどのはがきに絵を描いた経験は、多くの方がお持ちでしょう。はがき絵はこのように、親しい人・大切な人に心を込めて送るという側面があります。もちろんはがき絵は、手元に置いて額などに入れて楽しむこともできるでしょう。
はがき絵は、初心者であれば、郵便局で買える普通のはがきでも特に問題を感じないでしょうが、ある程度絵が上達してくると、普通のはがきでは描きづらく感じるようになります。そんな人たちのために、画材屋などでは、はがき絵専用の画用紙や和紙など、絵が描きやすい紙で作られたはがきが売られています。「こういう紙にはがき絵を描きたい」という希望が出てきた際は、こうしたものを利用してみてください。
また、こうしたはがきが手に入らないときは、好みの画用紙をはがき大に切ってはがき絵を描き、しかる後に切手を貼って出すこともできます。